はじめまして！Voice of Winds 23 期会計係の尾身です。
なんで突然？会計係が？SNS 係とかでもないのに？と思ったかもしれません。
まあ言ってしまえば気まぐれですね。せっかくこんな媒体があるなら使っていこうじゃねえかとそういうことです。
これこそチャレンジですよ。タイトルの伏線回収したので今日はこの辺で。
なんてのは短すぎますよね。お前 TikTok かって話ですよ。もうちょっと続けます。
まあ僕が書くのは最初なので入サーから現在(2年春学期)までの話でも書いていきます。
- 入サー
僕が入学した 2023 年 4 月、コロナ禍も明け、楽しい大学生活を期待していた僕は、大学といえばサークルだろってことで色々サークルを探していました。
そんな中でたくさんのサークルの説明を新歓で受けてこのサークルに入ることにしました。理由としては説明してくれた僕の一個上(22期)の先輩が全員優しそうだったからってそれだけですね。武士みたいな動機で入った僕、全くと言って良いほど楽器の経験もなし、強いてあると言えば小学校の時にちょっとユーフォ吹いたりドラムの動画見てたくらいでしょうか。
まあそんなこんなで全然経験のなかった僕は仲良くやっていけるか不安でした。
楽器やってたの？って聞かれても中高の部活は将棋部だったため、「う〜ん、中飛車とか四間飛車なら分かるんすけどね〜」とかしか言えない始末。 そんな面白いことも実際に口に出せればよかったものの、実際そううまくはいかず。そんな不安な僕も今考えたらNEW KAWAIIとおもいまーす
ただなんだかんだ僕を面白がってくれる人もいて友達もできました。ほんと感謝ですねこれは。
- 様々な演奏機会
やはり吹奏楽のサークルなので本番というものがあります。
どう頑張ってもやはり経験の差というのは出てしまうもの。分からない部分は聞いて、動画なりを見て再現してやっぱりうまくいかないなあというのはどうしてもありました。
ただまあ voice 内の友人もいたので一緒に頑張ろうと勝手に思って頑張りました。
まだ言ってませんでしたが、僕はパーカッションパートなんですよね。
本当に関係ないんですけど、僕最近「太鼓の達人」の動画をずっと見てるんですよ。
で、めちゃくちゃ上手い人の動画とか見てると、BPM が 300 で〜とかここが 12 分だから 難しい〜とか言ってるんですよ。あれって結構”音楽”ゲームなんですよね。
そのせいで最近「太鼓の達人」が結構うまくなりました。
なのでボーカロイド曲の「ロキ」の譜面でも少し書いておきましょうかね。
d d d d 連打 ddddkd d kd k d k d kd k d k d d k k
これがイントロ部分です。
話を戻すと、去年の僕は楽譜ガン無視ゴリ押しパワープレイに近いことをしていました。
だって×とかめちゃくちゃついてるようなやつ初見じゃ読めないんだもん無理だよあんなの
まあでもそれもまた一興ということで。
あなたは知らない国の地図書けますか？そういう話です。
でももう慣れてきたので今年からはちゃんと守れるようにしていきます。
↑不安により頭を抱える赤髪の少年
これまでが昨年の話です。
ここからは今年の話をしていきます。
2年生になって授業の取り方などもだんだん分かってきて、プライベートも充実してきました。新しいバイトを始めたり(ここのバイト先の人がキャラ濃いのはまた別の機会に…) 、推しのライブに行ったりしました。
僕の推し？というか好きなグループ？というかよく聞くバンドは SILENT SIREN という
(↑ひろゆきが奥さん紹介する時の言い方？)
バンドなんですけど、皆さん知ってますかね？
この人たちについて書いちゃうと多分 8 不可思議文字くらい書いちゃうんでここでは書きません。
この人たちのライブに行ったり、まあでも 1 番大きかったのは 2 年生になって役職がついたんですよね。しかも会計っていう重めの。
もう正直今もこの文章書いてる暇なんてないくらいやらなきゃいけないことがあります。
ただこれも今まで僕がやってこなかったことなんですよね。
学生っていうある種の猶予期間にこういうことができるってのは恵まれてるのかなと思います。
これがざっくりとした僕がこのサークル入ってからの感想？というか雑感です。
楽器やったことないから入るのやめようかな？みたいな感じで入るか入らないか決めかねてる人はぜひ入ってほしいですね。
未経験でこんだけ楽しくやれたら上等だろと僕は思います。まじしぬwwwwwいまめっちゃたのしいwwwww
今本当に楽しいですもん。退屈な日々の刺激にもなると思います。
僕はこのサークル入ってまるで革命が起きたかのように生活が楽しくなりました。大富豪で言ったら 7 が 4 枚出てます。最悪僕が楽しませるんで入ってください。
では今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。 もし次ブログを書く機会がありましたら、ボボボーボ・ボーボボの完全解説でも書こうかなと思います。
それではまた会いましょう
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