【悲報】銀吉屋さんの現在…

１：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　銀吉屋さんの現在の姿がこちら...

　　変わり果てた姿で発見された模様...

２：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　ファッ！？

３：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　ガチやんけ...

３：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　Voice of Winds 名誉代表とは何だったのか

４：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　悲しいなぁ…

５：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　所詮は井の中の蛙

　　言うてこんなもんやろｗ

６：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　これがエース扱いだった

　　法政大学 Voice of Windsさん...

７：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　ようやっとる

　　ワイは信じとるで！！

８：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　>>３そんなのあったんかｗ

９：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　こんなのもあったで

10：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　 >>9

さすがに草

11：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　>>6

　　ほんこれ

　　銀吉屋でも仕事回せてないんかとか

　　言ってる奴おるけど、

　　元々こいつ器用なタイプではないやろ

12：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　Youは何しに実社会へ

13：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　　みんな手のひらクルーやな、かなC

14：以下、名無しに代わりましてVOWがお送りします

　 >>7

こいつ本人じゃね？

皆さま、お久しぶりです。

Voice of Winds 18期代表の、銀吉屋です。

引退してもう2年も経つのですが、

ブログ再始動のために、どうしても一本

ブログを書いてほしいとの依頼を

新代表からいただきまして、

もう一度だけ筆を執ることにしました。

さて、ご覧の通り、社会人になりたての頃、

脳内スレで散々叩かれていた僕ですが、

引退＆卒業後のことをもう少し聞いてください。

僕のブログでは毎度お馴染みの、

妖艶な美女軍団も文章中にお呼びしております。

それではどうぞ。

前回のブログを書いた日が2022年の3月31日。

学生最後の日はブログの執筆に費やしました。

この頃はまだ余裕がありました。

【画像】TikTokに力を入れてそうな学校では

　　　　スタンダードとされているピース

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僕の心の中の、本当は石神井に住んでるその高校のOG

「え、マジかっこいいです...🥺 憧れちゃいます🥺

　あでも、お家群馬なんでタクシー代４万くださぁい」

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【画像】卒業式でわざわざ見送りに来てくれた！と

　　　　後輩にテンション爆上がりで話しかけたものの

　　　　全然違うゼミの先輩を見送りに来てたことに

　　　　薄々気付き始め、平然とした態度で

　　　　やり過ごそうとしているオチャメ策士・銀吉屋

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このあと成敗されるタイプの僕の強火ヲタクさん

「あの銀様とツーショットだなんて！！ムキー！

　（質感の高いハンカチーフを噛みしだきながら）」

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【画像】引退のみならず卒業も、

　　　　一切後輩に悲しんでもらえない銀吉屋と小野

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す～ぐお気持ち表明するタイプの銀ヲタさん

「こういうニワカみたいなファン層の女とも

　写真撮るようになっちゃったなんて、

　なんか変わっちゃったね。担当降りようかなぁ...。」

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という感じで、

時に美女を手のひらで転がし転がされながらも

楽しく過ごしていたのですが、

入社後、なかなか仕事に馴染めず、

こんな感じになりました。

【イメージ画像】

この時はまだ“これ”が由々しき事態だと

気付いていなかった、過ぎし日の銀吉屋くん

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これはこれで需要があると教えてくれるお姉さん

「な～んにも知らないのね、お姉さんが

　（荷造り紐の扱い方などを）教えてあ・げ・る・♥」

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このようにして、脳内のアンチスレは伸び、

しばらくは結構しんどい時期を過ごしていました。

このときばかりは、

脳内美女軍団も影を潜めていました。

理由：美女軍団はネット民ではないから

そして、それと同時に、

一つ意識的にやめていたことがありました。

それは、好きだった吹奏楽に触れることです。

独自の情報網からVoiceの話を聞くことは

頻繁にありましたが、一人の時間にそれをすると、

自分の中の何かが崩れてしまいそうで、

それが怖かったんだと思います。

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人が弱っているのに容赦ない一軍女子（金髪）

「んなことでビビってんのガチダサいんだけどｗ

　男らしくなくてキショいわｗ

　明日からこいつ無視しよ～ｗ」

これはこれで良いなと気付いたぼく

「有難うございます。」

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それからしばらくして、

精神的にはだいぶ楽になり、

仕事にも徐々に慣れ始めました。

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主人公気質のリョウタ

「悪ィな心配かけちまって、

　でも、もうへっちゃらだっつーの」

回復系の能力を持つ後輩

「それなら良いのだけれど...」

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が、季節の移ろいと共に、

日々の中にイベントが何もないことに気付きます。

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カラオケでヒルクライムの春夏秋冬をカマす銀吉屋

「全ての季節をお前とずっと　居たいよ春夏秋冬」

いっぱいお話ししてくれる女性

「いま春夏秋冬という表現を使っておられたが二十四節気と呼ばれるように古来からの考えだと季節は一年に二十四あるとされていて春だけでも立春/雨水/啓蟄/春分/清明/穀雨という風に六つに分けられているからそれを一つ一つ伝えていただかないと一緒にいる気にはなれない普通にｗその説明では充分とは言えないｗｗ（早口・息切れ）」

これはこれで良いなと気付いたぼく

「有難うございます。」

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そんなどこか空虚な想いの中、

卒業して初めての定期演奏会を迎えました。

ところでみなさんは、

こんな言葉をご存じでしょうか？

昔、日本の為になんやかんやしてくれた、

後藤新平の言葉で、野球の野村克也さんも

よく使っていた言葉だそうです。

まあ要は、後世に優秀な“ヒト”を遺すことが、

最も大変で、価値が高いということだと思います。

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牽制だと感じ、なにやら必死な、さっきの石神井の女

「え～でもお金ないと何も意味なくないですかぁ？😂」

一応相手してあげる銀吉屋

「たしかに笑」

それを見た、謎の界隈の人のツイート

　銀吉屋さんガチです。普段はおちゃらけたような

　キャラクターを演じていながらも、相手に不快感を

　与えることなく「本質」を見抜いて話を展開する

　ことができている。この人は将来コメンテーター業

　などもソツなくこなすかもしれない。

　騙されずに生きるコツを書いたリンクと詳細は↓

そのツイートの地獄みたいなリプ欄

　さちくん│お金持ちへの秘訣を発信中✅

　「すごいです✨

　　騙さないように日々学ばないとですね‼️」

　くつした社長✅

　「＠okane_moneyさんおはようございます！

　　銀吉屋さんは本当にすごいですよね😂

　　ああ見えてとても賢い方です✨」

　Uhirk Kathehy✅

　「それは、私たちを幸福にすることです🫠🫠」

　Ftagae😭💬🎈 ✅

　「すごいです✨

　　騙さないように日々学ばないとですね‼️」

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で、僕はというと...

この通り、

「上」

ということになります！！！

ありがとうございます！！！！！

後藤新平と野村克也を後ろ盾にできれば、

もう怖いものなどありません。

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さっきの金髪美女（一軍）

「ウチ、強気な男しか無理だから

　って、なんで俺くんが～～～？？？」

奇跡のどんでん返しを起こした俺くん↓↓↓

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こうして無事、自信を取り戻したのと同時に、

定演のお手伝いの準備をしている期間、

自分の演奏会ではないのになんだかウキウキして、

仕事も前向きに取り組めていることに気付きました。

楽器から離れて少し時間を置いてみた感想は

こんな感じでした。

吹奏楽：ちょっと聴けるようになった

　仕事：何とか少し慣れてきた

　でも：なんだか日常が空虚

　　冬：定演の季節に楽器がないのが寂しい

そして、このままフワフワとした日常が流れて、

気付けばただのイケオジになっちゃうのかな

という不安に駆られるようになってきました。

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金髪美女（一軍）

「アンタまたクヨクヨしてんの？

　ガチキモいんだけどｗｗ」

どこか懐かしい気持ちになった銀吉屋

「（そうそうこれこれ。）有難うございます。」

ギャルならではの優しさが垣間見える一軍の金髪

「いやでもアンタの気持ちもわかるよ、

　ウチも将来のこととかな～んも考えてないもん」

（この後の展開はみんなの頭の中で考えてみてね）

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後藤新平と野村克也と一軍の金髪女子という、

ぼくのかんがえるさいきょうの布陣を整えた僕ですが、

どこか物足りなさを感じる中で、

欲しくなったものがありました。

それはそう、お城です。

理由：王子様だから

【画像】東京出身の僕にとってはお庭同然のお城

お城の建立をしたいのですが、そうとなると

家臣たちを集めなくてはいけません。

その他、諸費用もかかるので、

さすがに若手社員の僕の有り金では足りません。

それから、

もしかしたらお城から引っ越さないとかもだし...、

今後の人生、自分がどうなるか分かりません。

分からないんですけど、とりあえずノリと勢いだけで

デザインだけ考えてみました。

今までVoiceで関わらせていただいた方々を中心に、

無理のない範囲で集まって、また舞台に立つことを

目標にしたお城を、楽団という形で築けたら、

自分自身のモチベーションにもなるし、

皆さまへの恩返しにもなるんじゃないか、

ということです。

すなわち、

これを読んでる関係者の皆さまを家臣にして、

拠りどころを与えてやんよということです。

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すっかり殿方の顔の銀吉屋

「これから某のことは“殿”と呼びなさい」

殿上人にひれ伏す家臣（おまいら）

「上様、いや殿！生涯お慕い申し上げます！！」

中高の時の地味に嬉しかった呼び方を思い出した殿

「あ、でも“銀先輩”とかでもいいよ笑」

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せっかくなので、ちょっと解説させてください！

【ロゴの意味】

・「再び」を意味する"Re"を"bright"の前に用いて

　「再び輝きを持つ」的な感じに

・「古い音の再生」と「新たな価値を乗せた音楽」を

　連想するような、蓄音機をロゴマークに採用

・古い音の再生：

　昔から何も変わらない、メンバーの笑い声（Voice）

・新たな価値を乗せた音楽：

　心境や境遇、経験の多様化によって熟成された

　ステージをつくる。

・二つの音で構成された空間が、関わる人の心を

　小さく照らす灯りになるように、ライトをあしらう

・アナログにパワポの図形だけで作成：

　様々な形（＝メンバー）が意味を持つように。

　不器用さや不完全さすらも愛らしく思えるように。

正直、これがうまく実現するかどうかについては

まだ約束できないです。

ただ、皆さんの力を借りて

また新しい楽しみをつくっていけるとしたら、

こんなにわくわくすることはありません。

詳しくは割愛しますが、

Voice of Windsさんともお互いに協力しながら進めて

いけるように、ということで話を進めています。

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思わぬ積極性に驚きを隠せない熟女

「あら意外と積極的なのね♥

　そういうオトコは、嫌いじゃないわ♥」

ちょっともうロールキャベツ男子どころではない、

銀吉屋いや、“僚太”

「“嫌いじゃない”じゃなくて、“好き”でしょ？

　ほら言ってごらん？」

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以前のブログを参考にお話しすると、

僕のVoice人生は次のように区分されます。

・熟女ウケだけ良い、ウブ男子編（2018）

・一心不乱の王道主人公編（2019）

・兄貴としての自覚が芽生える思春期編（2020）

・2~3個下に構ってもらう4年代表編（2021）

・指咥えて見てるだけのおじさん編（2022~23）

そして、これからは、

・城の建立と“真の殿方”を目指す編（2024~）

に突入したいと思います！

皆さま、ご協力よろしくお願いします！！！🙇‍♂️

ということで、もしかしたら、

また別の形でブログでもお会いすることが

できるかもしれません。

その時まで、これを読んでいる美女の皆さまは、

たくさん脳内に出演していただいて、

ブログの出演に備えていただけたらと思います！

それでは、また！👋