無理やり続けているような気もする新コーナー、ささっとレビュー第2弾!
だってみなさんからリクエストが来ないんですもの…
みなさんと一緒に盛り上げていきたい企画なんです。
私の知らない、みんなの知らない音楽を教えてください!
リクエストお待ちしています!
さて、今回は「夏」ということで、私が夏にオススメする曲、アーティストを紹介しようと思います。
①物語に、世界観に引き込まれて。「ヨルシカ」
~Now Playing「だから僕は音楽をやめた」~
最初はこちら。ヨルシカです。
今、ヨルシカの音楽を流しながら書いているんですけど、
カッコイイ…。
音楽に聴き入ってしまって、手が止まってしまいます。
特に注目して欲しいのは歌詞です。
「ヨルシカ 曲 考察」とかで検索をかけると、たくさんの歌詞の考察が出てきますよ!
あとはアルバムに入っているSEがとっても好きです。
目を閉じれば、風景が頭の中に広がります。
サウンドも夏にぴったり。ぜひ聞いてみてください!
ささっと次いきますよ~
②窓から見える真夏の景色と、「羊文学」
~Now Playing「若者たちへ」~
次は羊文学というバンドです。
去年の夏に発見して、その夏はずっと聴いてました。
夏の昼間の暑い中で聴いていると、羊文学は涼しい風のようなんですよね。
暑さが和らぐんです。
”昼間”っていうのがポイントです。
特にオススメしたいのは「若者たち」という曲。
8分もある長い曲なのですが、曲を聴いている間は、自分が夏の景色に溶けこんでいくような感覚になります。
下のリンクには「天気予報」という曲を置いておくのでぜひ!
上の2つだけで私の趣味が結構分かっちゃいそう…笑
そうめんをすするようなリズムでささっといきましょう~
③さよならだけの人生か「ソラニン」
3つ目にオススメするのはアーティストではなく、曲です!
知っている人も多いであろう、アジカンの曲ですね。
どうしてこの曲を選んだのかというと…
先日、友達のアマゾンプライムで「ソラニン」という映画を観たからです。
「ソラニン」という曲は前々から知っていたのですが、
「ソラニン」という映画はこの時初めて観ました。
それがほんとうに良くて…。
映画の最後に、宮崎あおいが演じるヒロインがソラニンを歌うんですけど、そこでもう涙腺崩壊ですよね。
というか宮崎あおいが普通に可愛かった。透明感が半端じゃない。
みなさんもぜひ、アマゾンプライムで観てみてください。
歌だけ聴きたいって人は下のリンクから、どうぞ
眠くなってきちゃったので、今回はここまでにします。
今回、私の夏のオススメを紹介しました。次はみなさんの番です!
みなさんの夏のオススメアーティスト、曲はなんですか?
下のコメントでドシドシ募集します!
コアな趣味も大歓迎です。ていうかそういう曲のほうがやり易い。
それじゃあお休みなさい。
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