多摩祭2018閉幕!
屋台企画もステージ企画も無事終わりました!
本当は学祭係にこの記事を頼む気満々だったのですが、この二日間の学祭係を見て「これ以上仕事を増やしてはいけない!」と思ってしまいました。
私が見ていた限りでは、ずっと頭と体を動かしていました…。
本当におつかれさまです!
学祭係に拍手‼ (パチパチ)
ということで今回も私の主観でお楽しみください。
そろそろ他のひとにもブログ書いて欲しいんですけどね~(企画中)
~ステージ企画~
今年もA棟ホールと経済棟ステージでの演奏をさせていただきました。
Paradise Has No Border(スカパラ)、パイレーツ、オーメンズオブラブを演奏しました。(曲名適当ですみません)
やはりホールでの演奏は聴こえ方が違いますね…
練習の段階でもホールを想定してできることがあったかもしれません。
定期演奏会の練習でこの反省を活かせるようにしたいですね。
二日目の本番は楽しかった!
本番前に、個人的にハッピーなことがあったので、そのせいもあったのでしょう。
風に飛ばされるスコアに楽しさを感じてしまうほど、ハイな気持ちで演奏することができました。
みんなの音ものびのびとしてた…かも?
今回のステージ部門MVPはやはりスカパラでソロを吹いてくれたトランペットとトロンボーンの二人です!
やはりソロはお客さんの目を引きますね…。ソロが始まった瞬間、お客さんがスマホを手に取りカメラや動画を撮っていましたね。特にトロンボーンの子は学祭の実行委員もやっていて、忙しい中本番にも乗ってくれました。
そんな二人に拍手‼ (パチパチ)
~屋台企画~
こんな感じのタピオカドリンクを販売しました。
とってもおいしそうですね!
ボイスは屋台企画を行うのは初めて。なんとか二日間やりきることができましたが、困難の連続でした...。
反省をここに書こうかな~と思ったのですが、ここに晒してもあまり生産性が無いので省略します。
来年の係に上手く引き継いでいって欲しいですね。
他でもタピオカを販売している屋台がいくつかありました。
敵情視察に行ってみたらなんと!
...100円?
...200円?
ボイスが一番高いじゃないですか!
「え!なんでそんな値段で売れるの!?」と学祭係も嘆いていました。(ウアァァ!
学祭係から事前にお金関係の話は聞いていたのですが、ボイスは300円で精一杯らしい。
他サークルは実家でタピオカ農場でもやってるんですかね?
まあ、値段がすべてでは無いのですが...。
それでもVoice of Tapiokaの売れ行きは上々でした。
なんと二日間で用意していた量の半分以上を一日目で売ってしまいました!
しかも 一日目にはSTU48のチーフプロデューサーの方がメンバー分のタピオカを買いにきてくれました!
これはもうライバル店に勝ったも同然ですね!
プロデューサーの方とも少しお話しできて嬉しかったです!
今回の屋台のデザインです!
おしゃれですね...。この雰囲気は他のどの屋台にも無かった。
このデザインのおかげでタピオカが売れたと言っても過言ではないかもしれません。
誰が考えたんだろう。やっぱり学祭係かな。
ちなみに看板中央にあるコップみたいなデザインは私がデザインさせていただきました。
我ながら良いデザインだとは思ったのですが、みなさんはどうでしょうか?
...いまいちですかね。
二日目は別のサークルに行っていたため、片付けしかお手伝いできませんでした。
荷物置き場になっていた教室を数人で片づけていると...
パァーン... パァーン...
いきなり大きな音がしました。
ふと外へ出てみると...
花火が打ち上げられていました!
この充実した二日間が終わってしまうと思ったら、なんだかジーンと来てしまいました...。
この写真、経済棟の3階のベランダみたいな所から撮影したのですが、ここがベストポジションだったんじゃないかって思います。
次は12月1日、定期演奏会です!頑張りましょう!
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