初めて指揮を振った人のお話

新歓盛り上がってますね！

 

ボイスにもたくさんの新入生が来てくれています。

新歓LINEには新入生が40人くらい…？

全員が入ってくれるとは限らないのですが、それでも40人は多い！

 

…え？もしかして君、ボイスに興味あるけどまだ新歓LINEに入ってない？

 

そんな君は、ボイスのtwitterアカウント(＠voiceofwinds)からDMを送ってください！新歓係のお姉さんがイベントのお知らせなどを発信してます！

質問も受け付けてるので気軽に声かけてください！

 

 

てな感じの前置きが終わり、ここからは独り言です。

ちょうど一週間前、円芝前で新歓演奏をしました！みんな見に来てくれましたか？

短い練習期間の割には良い感じの演奏だったのではないかと自己評価。

春休み中にわざわざ練習に来てくれた人、ありがとう。

 

今回の本番で初めて指揮を振りました。初めてみんなの前に立って合奏を仕切りました。そこで改めて気づきました。

 

吹奏楽で大事なのは人が集まることだな、と。

あ、最初に言いますけど、これは練習に来てない人を煽ってるわけじゃないです笑

 

たくさんの人と楽器が集まることで吹奏楽は他の音楽には無い迫力や魅力が生まれると私は思ってます。

 

でもそこに至る過程が難しい。

 

履修している授業もバイトもゼミも、すんでる所も違う人たちを集めるなんてできるのだろうか。

限られた練習時間とあの狭い空間で曲を完成させることができるのだろうか。

 

 

でもそこに至る過程が少し楽しかった。

 

今はまだこの気持ちを上手く言語化できないから、また今度まとめます。

今回は曲数も少なかったし、大きな本番ではなかったけれど、定演になればもっと楽しいだろうな～なんて期待してみたり…

 

そんなこんなで指揮者としての楽しさを少しだけ知った管理人がお送りしました。